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部品構造 大部品 鷹匠(土場藩国仕様) RD 19 評価値 7大部品 土場鷹匠について RD 2 評価値 1部品 なりたち 部品 現在では 大部品 土場藩国特有の活動 RD 2 評価値 1部品 各拠点の空の見回り 部品 パトロール 大部品 土場鷹匠でいるために RD 4 評価値 3部品 鷹匠登録 部品 定期健診 部品 他鷹匠との交流 部品 有事対応 大部品 鷹匠 RD 11 評価値 5部品 概要 大部品 育成 RD 3 評価値 2大部品 鷹の育成 RD 3 評価値 2部品 慣れさせる 部品 呼び戻す 部品 獲物に飛びかからせる 大部品 「鷹匠」個人の仕事 RD 3 評価値 2部品 肉体作り 部品 鷹の健康管理 部品 道具・小屋の管理 大部品 「鷹匠」としての仕事内容 RD 4 評価値 3部品 害鳥駆除 部品 バードストライク対策 部品 イベント参加 部品 鷹狩り 部品定義 部品 なりたち 閑散期の仕事の一つ。 家で絨毯を折るのは女性が多いのに対し、鷹匠は男性が多い。 冬場の貴重なタンパク源補給を目的に、森や平野で鳥類や哺乳類を狩る。 部品 現在では 国のライフラインが整っているため狩りの必要はなくなってきたが、 伝統として引き継がれており兼業する者が増えた。 部品 各拠点の空の見回り 主に高空を飛翔するイヌワシ・ハヤブサを使う。 都市部や高速道路の道の駅に配置され毎日定期的に 空より周辺の異常がないかチェックする。 各拠点に数組配置されローテーションで行う。 異変があれば政庁へ連絡する。 部品 パトロール 各拠点担当ではない一般鷹匠対象。 狩り本来の目的ではなく、訓練や空白期間の慣れ、 天気がいい等で鷹を飛ばす際ついでに高空からの近隣パトロールを行う。 異変に気付いた場合、直ちに政庁(または関連施設軽油で)に連絡を行う。 部品 鷹匠登録 登録の際以下を提示のこと。 氏名 鷹名前 種類 住所 活動地域 拠点所属可否 住所と活動地域に違いがあっても構わない。 部品 定期健診 鳥インフルエンザをはじめとした鳥特有の病気の予防接種や、 健康診断を行い、鷹匠へアドバイスを行う。 年2回、春と秋に行われる。 部品 他鷹匠との交流 鷹匠は他鷹匠と交流を持つこと。 また相鳥を定期的に行ったり、生体兵器:鍾馗との交流を行い、 有事の際鷹が混乱することを避けるようにする。 部品 有事対応 有事の際、鷹匠たちは偵察部隊を編成し偵察(時には諜報)を行う。 部隊は使う鷹の種類でだいたい決められるが混在していても問題ない。 部品 概要 鷹匠とは、鷹を飼育、調練し、鷹狩りを行う職業である。 鷹匠が使う猛禽類は国により様々である。 ちなみに「鷹」は「猛禽類全般」を表す漢字。 部品 慣れさせる どれだけ一緒に暮らそうと、鷹は一定期間を超えると 人に慣れなくなり、腕に止まることはしなくなる。 普段から鷹狩りをしない場合、この「慣れさせる」ことから はじめないといけない。 部品 呼び戻す 呼び戻す訓練は初めは足に紐をつけた状態で行う。 近くの高い木に止まったら、餌で呼び、腕に止まらせる。 これを徐々に長距離に、最後紐なしで行う。 部品 獲物に飛びかからせる 生きものを使用した疑似餌を使い、飛び掛かり 獲物を捕まえる訓練をする。 この時疑似餌を本物に見せるため持って動いても良いが、 襲われても決して殴るようなことをしてはいけない。 部品 肉体作り 鷹が止まる腕はブレさせてはいけない。 日々ブレさせないように鍛えあげなければならず、 左右で筋肉のつき方が違う。 部品 鷹の健康管理 鷹狩りとは鷹の狩猟本能を利用した狩りのため、 鷹を空腹にさせておかねばならず、 度を越えると手遅れになる場合があるため、 タカの健康管理を決して怠ってはならない。 部品 道具・小屋の管理 鷹が止まる手甲や、鷹が普段生活する小屋など、 日々鷹がストレスなく暮らせるように管理しなければならない。 部品 害鳥駆除 農作物や市街のゴミを荒らすカラスや糞害を引き起こすハト等を追い払う仕事。 駆除せず本来の棲み処である森に返すことができるため 近年よく呼ばれる。 部品 バードストライク対策 空港機やI=Dに衝突することで、機体の損傷や離陸中止の被害を防ぐ仕事。 年々バードストライクによる被害が深刻化されていたため、 大きな期待が集まっている。 部品 イベント参加 大きな野外イベントにプログラムのひとつとして呼ばれる。 鷹匠体験、鷹狩りデモンストレーションなど 子供から大人まで人気である。 部品 鷹狩り 鳥類やウサギなどの小動物から大きいものでは狐なども捉える。 狩った獲物を与えることはせず、あらかじめ用意していた餌とすり替える。 提出書式 大部品 鷹匠(土場藩国仕様) RD 19 評価値 7 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藩国の基本書式 (終了)藩国名 (終了)わんわん帝國/もしくはにゃんにゃん共和国の国旗 (終了)藩王名 (終了)藩王の似姿 (終了)藩王と王犬/王猫のプロフィール、爵位(男爵、男爵夫人) 国民総数 暫定的に済み? (終了)イグドラシル(終了)北国人 (終了)吏族+星見司 (終了)犬士+パイロット (終了)歩兵+整備士 登録された地戸のデータ一覧 イベント01では地戸は空欄でよい FAQ3 国民のリストが必要 国民ナンバーは振っておく、国民の魂の故郷も必要 (登録待ち)収入(お金、資源、食料、燃料、娯楽) (登録待ち)生産力 (終了)保有している(お金、資源、食料、燃料、娯楽) 初期値が明記されましたが最初は加算しなくてよいです ステージ0 お金は引継ぎあり ステージ0 (終了)保有している犬士/猫士 初期値が明記されましたが最初は加算しなくてよいです ステージ0 引継ぎあり ステージ0 (登録待ち)生産し保有しているアイドレス (登録待ち?)(イグドラシルを満たして)登録されたアイドレスのイラスト、名前、説明 (終了)BBS(国民募集所。ブログのコメント欄でも構いません) (終了)BBS2(作戦会議、告知などにお使いください) (終了)藩国の地図 (終了)リンク(CWTG、テンダイスブログの他、地続きの国とは必ずリンクを張らなければなりません) 隣国へのリンクは後でよい FAQ3 基礎となるアイドレス(終了) (終了)北国人(終了)暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪 (終了)針葉樹林・木もないような雪原 (終了)豊かな小麦畑 (終了)豪雪対策された家 (終了)高い山 (終了)吏族+星見司(終了)(暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪)・宮廷服・望遠鏡・本 (終了)政庁・天文台 (終了)犬士+パイロット(終了)(暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪)・犬耳・尻尾・パイロットスーツ・マフラー・飛行場 (終了)歩兵+整備士(終了)(暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪)・歩兵銃・軍服・整備道具・手袋・ツナギ・整備工場
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emii /// / よくも~したわね! \ sid emi,emii(野卑のエクスプローダーの女性形)\ [ ivi ] \ よくも~したわね! \ [ vetyolom ] \ [ yunk ] \ 野卑の文末純詞。seerと逆の意味。感謝どころか怒っていたり恨んでいたりすることを表わす \
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CG一覧 P16 P1/P2/P3/P4/P5/P6/P7/P8 P9/P10/P11/P12/P13/P14/P15/P17 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 1~9 アリスイベント 10~13 DEADEND2 14~17 DEADEND1 18~20 帽子屋ファミリーすれ違いイベント1~3 21~24 お茶会(ブラッド/エリオット)1~3 25~28 散歩(ブラッド/エリオット/双子)1~3 29~41 お風呂で☆ドッキリ(ブラッド/エリオット/双子)1~5 42 エリオットvsユリウス
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部品構造 大部品 玄霧藩国の陸上道路開発 RD 10 評価値 5大部品 陸路はやっぱり必要だった RD 4 評価値 3部品 陸上道路は自国開発しかなさそうだ 部品 時間をかけて徐々に発展させる 部品 いずれは自動車の輸入も視野に 部品 魔法由来の交通設備との共存 大部品 主要な道路の配置 RD 3 評価値 3部品 街と街を繋ぐ道路 部品 川沿いに走る道 部品 科学文明を使わない地区の道はそのまま 大部品 特徴的な運用方法 RD 3 評価値 3部品 水路との併用と登り車線の造設 部品 魔法を使わない道路 部品 空飛ぶ馬車に勝つ必要はない 部品定義 部品 陸上道路は自国開発しかなさそうだ 玄霧藩国は魔法を主体とした低物理環境から、中物理環境へと発展を進めていく予定であった。 これにあたり、将来的には自動車などの走行に耐えうる陸上道路の再整備を行う必要が出てきた。共和国の中物理国家から技術を輸入しようとしたが、他国への技術供与が可能なレベルでノウハウの整っている国家は見当たらなかった。 それならば玄霧藩国こそが低物理国家の道路再整備ロールモデルを作ろうではないかと、陸上道路開発計画が立ち上がった。 部品 時間をかけて徐々に発展させる 陸上道路開発には時間がかかる。現状の玄霧藩国は開発の進んだ地域であっても石畳がせいぜいで、場所によっては盛り土を踏み固めただけ、あるいはそこに砂利を撒いただけ、といった場所も多くある。すべての道を舗装するには時間がかかる。 また、主要道路の道幅でさえ、馬車の通行までしか想定されていない。これらの道路の道幅を増やすために土地を切り開く必要もある。 土木技術の発展、コンクリートやアスファルトといった建材の開発や、安定供給のための工場の誘致、そういった技術・資源的な問題もある。 これらの技術開発には中物理、高物理の国家から技術者を招き、魔法を使わずに工事を進められるよう試験を重ねる。 技術開発や資源生産の進捗に合わせ、徐々に道路を広げて行く。開発の中間段階においては、砂利道などが最終的な舗装路を引く前段階として整備することもある。 国土全ての道路を同時に開発するのではなく、主要な道路何か所かから着手して、舗装された道路を増やしていく。 部品 いずれは自動車の輸入も視野に 玄霧藩国としては将来的に自動車の輸入を計画していた。これに合わせて道路開発では将来的な自動車の走行を前提とした開発を進めていく。 道幅は一般的な自動車がすれ違えるよう片側一車線を基本とし、交通量が多くなる主要幹線道路では片側二車線や、右折専用レーンの設置も視野に入れる。また、横断歩道や信号の設置も進めていく。 また、自動車が走行可能なよう道路には耐久性を持たせる。基本的にはアスファルトでの舗装を目指す。 部品 魔法由来の交通設備との共存 玄霧藩国には空を飛ぶ馬車や空を飛ぶ馬が存在する。 これらの移動方法に科学技術は当然使われていないが、道路については離着陸を行う専用レーンが用意されている。 専用レーン以外の場所で陸路と空路の高度変更を行うことは事故の元であるため、緊急車両の通行などの例外を除いて基本的に禁止されている。 陸路側には交通標識で離着陸用レーンであることが示される。空路側も同様に、鉄塔などが用意され離着陸用レーンが下にあることが示される。 部品 街と街を繋ぐ道路 玄霧藩国は山と森の多い国であり、平地や拓かれた場所にある街同士は離れていることが多い。 こういった街と街の間の人や物の行き来をスムーズにするための道路がある。これらは国道に相当するものであるため、(地形の制限は受けるが)できるだけカーブを少なく、二車線から三車線の車線数を持ち、自動車の車体から見て余裕を持った道幅となるよう開発を行う。 また、山間に道を通そうとすると自然と坂が多くなる。直線距離にこだわると傾斜が急となり安全な通行ができないため、つづら折りになったいろは坂のような道もよく見られる。 部品 川沿いに走る道 玄霧藩国は山と森の多い国であるため、道路を引くにしても地形の制限がかかることが多い。 川が流れているということはそこが低地であり、また川の側に発展した街との接続もよい。このため川沿いに走る道が引かれるのは必然であった。 道路開発に並行して進められる治水工事により堤防ができたあとは、その堤防に併設される道路もまた整備されることとなる。 これは街と街を繋ぐ主要道路を兼ねることも多い。 また、ある程度の距離ごとに橋がかけられ、対岸へ渡ることが可能となっている。 利便性を考えると一定の距離ごとに橋があったほうが良いが、橋をかけやすい地形や他の道路との接続がよい位置が優先される。無理に一定距離での橋にこだわらず、藩国の地形との共存を考えて開発を行う。 部品 科学文明を使わない地区の道はそのまま 玄霧藩国は中物理を目指して道路の整備を進めるが、これは魔法を捨てるということではない。 科学文明を使わず、魔法とともに生きる地区もまた存在する。 こういった地区においては、道路の整備は昔ながらの砂利や石畳での舗装となる。また、自動車が侵入できないよう、こういった地区の道路との接続部にはガードポストなどが設置される。 部品 水路との併用と登り車線の造設 玄霧藩国では陸運だけでなく水運も行われている。 これらの水運は主に川の流れを利用するため、上流から下流への一方通行となる。 玄霧藩国においての陸路は、下流で引き上げたボートを上流へと輸送するといった特徴を持つ。必然的に、下流から上流への通行量や車載量が多くなりがちであるため、登坂車線となる登りのみ二車線で下りは一車線となっている道路も存在する。 部品 魔法を使わない道路 玄霧藩国の道路開発は、その発端として陸路の整備が進んでいない藩国が中物理レベルの陸路を整備するロールモデルとなることを目指している。 このため、その開発技術や素材は玄霧藩国固有の魔法技術を使わず、中物理由来の機械技術を使用して進められうよう考慮されている。 部品 空飛ぶ馬車に勝つ必要はない 玄霧藩国に特徴的な輸送・交通手段として空飛ぶ馬車の存在が挙げられる。 しかし、空飛ぶ馬車の運用には天馬神の信仰が必要であるため、絶対数がそもそも限られる。 山や森の多い地形に制限されず運行が可能な空飛ぶ馬車は速度で陸上輸送を優越する部分がある。しかし、積載量や安価さ、手軽さでは、免許を取得すれば誰でも運転可能な自動車など陸路の方が優越する部分がある。 空路と陸路はどちらかがどちらかの完全な上位互換というものではなく、互いに得意分野を持っている。 提出書式 大部品 玄霧藩国の陸上道路開発 RD 10 評価値 5 -大部品 陸路はやっぱり必要だった RD 4 評価値 3 --部品 陸上道路は自国開発しかなさそうだ --部品 時間をかけて徐々に発展させる --部品 いずれは自動車の輸入も視野に --部品 魔法由来の交通設備との共存 -大部品 主要な道路の配置 RD 3 評価値 3 --部品 街と街を繋ぐ道路 --部品 川沿いに走る道 --部品 科学文明を使わない地区の道はそのまま -大部品 特徴的な運用方法 RD 3 評価値 3 --部品 水路との併用と登り車線の造設 --部品 魔法を使わない道路 --部品 空飛ぶ馬車に勝つ必要はない 部品 陸上道路は自国開発しかなさそうだ 玄霧藩国は魔法を主体とした低物理環境から、中物理環境へと発展を進めていく予定であった。 これにあたり、将来的には自動車などの走行に耐えうる陸上道路の再整備を行う必要が出てきた。共和国の中物理国家から技術を輸入しようとしたが、他国への技術供与が可能なレベルでノウハウの整っている国家は見当たらなかった。 それならば玄霧藩国こそが低物理国家の道路再整備ロールモデルを作ろうではないかと、陸上道路開発計画が立ち上がった。 部品 時間をかけて徐々に発展させる 陸上道路開発には時間がかかる。現状の玄霧藩国は開発の進んだ地域であっても石畳がせいぜいで、場所によっては盛り土を踏み固めただけ、あるいはそこに砂利を撒いただけ、といった場所も多くある。すべての道を舗装するには時間がかかる。 また、主要道路の道幅でさえ、馬車の通行までしか想定されていない。これらの道路の道幅を増やすために土地を切り開く必要もある。 土木技術の発展、コンクリートやアスファルトといった建材の開発や、安定供給のための工場の誘致、そういった技術・資源的な問題もある。 これらの技術開発には中物理、高物理の国家から技術者を招き、魔法を使わずに工事を進められるよう試験を重ねる。 技術開発や資源生産の進捗に合わせ、徐々に道路を広げて行く。開発の中間段階においては、砂利道などが最終的な舗装路を引く前段階として整備することもある。 国土全ての道路を同時に開発するのではなく、主要な道路何か所かから着手して、舗装された道路を増やしていく。 部品 いずれは自動車の輸入も視野に 玄霧藩国としては将来的に自動車の輸入を計画していた。これに合わせて道路開発では将来的な自動車の走行を前提とした開発を進めていく。 道幅は一般的な自動車がすれ違えるよう片側一車線を基本とし、交通量が多くなる主要幹線道路では片側二車線や、右折専用レーンの設置も視野に入れる。また、横断歩道や信号の設置も進めていく。 また、自動車が走行可能なよう道路には耐久性を持たせる。基本的にはアスファルトでの舗装を目指す。 部品 魔法由来の交通設備との共存 玄霧藩国には空を飛ぶ馬車や空を飛ぶ馬が存在する。 これらの移動方法に科学技術は当然使われていないが、道路については離着陸を行う専用レーンが用意されている。 専用レーン以外の場所で陸路と空路の高度変更を行うことは事故の元であるため、緊急車両の通行などの例外を除いて基本的に禁止されている。 陸路側には交通標識で離着陸用レーンであることが示される。空路側も同様に、鉄塔などが用意され離着陸用レーンが下にあることが示される。 部品 街と街を繋ぐ道路 玄霧藩国は山と森の多い国であり、平地や拓かれた場所にある街同士は離れていることが多い。 こういった街と街の間の人や物の行き来をスムーズにするための道路がある。これらは国道に相当するものであるため、(地形の制限は受けるが)できるだけカーブを少なく、二車線から三車線の車線数を持ち、自動車の車体から見て余裕を持った道幅となるよう開発を行う。 また、山間に道を通そうとすると自然と坂が多くなる。直線距離にこだわると傾斜が急となり安全な通行ができないため、つづら折りになったいろは坂のような道もよく見られる。 部品 川沿いに走る道 玄霧藩国は山と森の多い国であるため、道路を引くにしても地形の制限がかかることが多い。 川が流れているということはそこが低地であり、また川の側に発展した街との接続もよい。このため川沿いに走る道が引かれるのは必然であった。 道路開発に並行して進められる治水工事により堤防ができたあとは、その堤防に併設される道路もまた整備されることとなる。 これは街と街を繋ぐ主要道路を兼ねることも多い。 また、ある程度の距離ごとに橋がかけられ、対岸へ渡ることが可能となっている。 利便性を考えると一定の距離ごとに橋があったほうが良いが、橋をかけやすい地形や他の道路との接続がよい位置が優先される。無理に一定距離での橋にこだわらず、藩国の地形との共存を考えて開発を行う。 部品 科学文明を使わない地区の道はそのまま 玄霧藩国は中物理を目指して道路の整備を進めるが、これは魔法を捨てるということではない。 科学文明を使わず、魔法とともに生きる地区もまた存在する。 こういった地区においては、道路の整備は昔ながらの砂利や石畳での舗装となる。また、自動車が侵入できないよう、こういった地区の道路との接続部にはガードポストなどが設置される。 部品 水路との併用と登り車線の造設 玄霧藩国では陸運だけでなく水運も行われている。 これらの水運は主に川の流れを利用するため、上流から下流への一方通行となる。 玄霧藩国においての陸路は、下流で引き上げたボートを上流へと輸送するといった特徴を持つ。必然的に、下流から上流への通行量や車載量が多くなりがちであるため、登坂車線となる登りのみ二車線で下りは一車線となっている道路も存在する。 部品 魔法を使わない道路 玄霧藩国の道路開発は、その発端として陸路の整備が進んでいない藩国が中物理レベルの陸路を整備するロールモデルとなることを目指している。 このため、その開発技術や素材は玄霧藩国固有の魔法技術を使わず、中物理由来の機械技術を使用して進められうよう考慮されている。 部品 空飛ぶ馬車に勝つ必要はない 玄霧藩国に特徴的な輸送・交通手段として空飛ぶ馬車の存在が挙げられる。 しかし、空飛ぶ馬車の運用には天馬神の信仰が必要であるため、絶対数がそもそも限られる。 山や森の多い地形に制限されず運行が可能な空飛ぶ馬車は速度で陸上輸送を優越する部分がある。しかし、積載量や安価さ、手軽さでは、免許を取得すれば誰でも運転可能な自動車など陸路の方が優越する部分がある。 空路と陸路はどちらかがどちらかの完全な上位互換というものではなく、互いに得意分野を持っている。 インポート用定義データ [ { "title" "玄霧藩国の陸上道路開発", "part_type" "group", "children" [ { "title" "陸路はやっぱり必要だった", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "陸上道路は自国開発しかなさそうだ", "description" 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日淫国の選挙(にちいんこくのせんきょ)では、日本淫主主義国の選挙制度と、今までの選挙についてを述べる。 選挙制度 選挙の種類、選挙区、運営等について述べる。 選挙の種類 - 選挙の種類 国政選挙 日本淫主主義国選挙 衆議淫議員の任期満了もしくは衆議淫解散による選挙。任期は4ヶ月であるが、慣習的に3ヶ月程度で解散している。議員の定数は第九回選挙から61人であり、公職選挙法で規定されている。小選挙区35人と比例代表26人が選ばれる小選挙区比例代表並立制であり、重複立候補も可能である。 地方選挙 都道府県知事選挙 都道府県の長を選ぶための選挙。2022年8月現在、任期は存在していない。 特別選挙 補欠選挙 選挙の当選人で議員となった人物が辞職、死亡などした場合に行われる選挙。 選挙一覧 今までに日淫国で行われた選挙の一覧。 国政選挙 - 国政選挙 選挙 選挙日 定数 改選数 (年月) 開始 終了 第一回日本淫主主義国選挙 2020年 6月 4日 7日 24人 第二回日本淫主主義国選挙(定数追加) 8月 1日 10日 42人 18人 第三回日本淫主主義国選挙(一部改選) 11月 4日 8日 92人 50人 第四回日本淫主主義国選挙(一部改選) 2021年 1月 14日 21日 94人 44人 第五回日本淫主主義国選挙 5月 14日 16日 33人 第六回日本淫主主義国選挙 8月 14日 16日 第七回日本淫主主義国選挙 11月 4日 8日 50人 第八回日本淫主主義国選挙 2022年 2月 4日 6日 第九回日本淫主主義国選挙 5月 14日 16日 61人 第十回日本淫主主義国選挙 8月 16日 24日 地方選挙 - 地方選挙 選挙 選挙日 定数 改選数 (年月) 開始 終了 第一回多田野県知事選挙 2021年 9月 3日 4日 1 第一回久本県知事選挙 10日 11日 第一回下北府知事選挙 10月 1日 2日 特別な選挙 - 特別な選挙 選挙 選挙日 定数 改選数 (年月) 開始 終了 第五回補選 2021年 6月 5日 6日 33人 1人 第六回補選 10月 9日 10日 第七回補選 2022年 1月 7日 9日 50人 1人
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すれ違うイト ◆guAWf4RW62 静まり返った森の中。 まだ真昼間だというのに薄暗いその地を、ひたひたと歩いてゆく亡霊が一人。 未だ高校生程度の年頃であろう黒髪の少年は、凍て付くような鋭さの瞳を湛えている。 彼こそが、嘗て秘密結社インフェルノに於いて最強と謳われた暗殺者、ツヴァイである。 (棗、恭介) 先程電話で話した相手の事を思い出す。 棗恭介――もしかしたら井ノ原真人という名前かも知れないが、そんな事はどうでも良い。 ツヴァイにとって重要なのは、あの男がこちらに対して凄まじい憎悪を抱いている、という一点のみ。 あの男が相当な切れ者であるという事は、先の電話の際に十分過ぎるくらい分かっている。 正面勝負なら負ける気はしないが、敵は必ず絡め手を用いて攻めて来るだろう。 ツヴァイの悪名を広めて、集団による包囲網を形成しようとするかも知れない。 こちらの隙を見計らって、何処かから奇襲を仕掛けてくるかも知れない。 そして万が一自分が敗れてしまえば、復讐の一環としてキャルも殺されるだろう。 そこまで考えると、ツヴァイは血が滲み出る程に拳を握り締めた。 (……ふざけるな) 敵が何を仕掛けて来ようとも、キャルは絶対に死なせない。 もう二度と、誰にもキャルを傷付けさせる訳には行かない。 嘗て暗殺者としての生活を続けていたツヴァイは、殺戮を繰り返す内に摩耗していった。 一つ一つの出来事に喜びや哀しみを覚える事が減って行き、人殺しにも慣れていった。 このままでは、単なる殺人兵器に成ってしまうだろうという時。 そんな時に、彼女は現れた。 キャル・ディヴェンス――凍り付いていたツヴァイの心に、再び温もりを与えてくれた少女。 瞼を閉じれば、今でも彼女の笑顔が鮮明に思い出せる。 最初は情報を得るという目的の為だけに、ツヴァイはキャルへと接近した。 情報を聞き出すだけ聞き出したら、それで終わる筈だった。 それがどういう訳か、同じ家で暮らす事になり、次第に二人は惹かれ合って行った。 一緒に家で食事をした時の事。 一緒に街へ買い物しに行った時の事。 一緒に――狙撃という任務を完遂した時の事。 決して平和な出来事ばかりでは無かったが、そのどれもがツヴァイにとっては大切な思い出だ。 笑う事も、泣く事も、全ては彼女が思い出させてくれた。 ずっと一緒に居たいと思った。 組織を裏切る事になろうとも、自分の命が危険に晒されようとも、それでも一緒に居たかった。 しかしとある事件が原因で、ツヴァイが組織に裏切り者扱いをされた時。 組織が仕掛けた爆弾によって、キャルは命を落としてしまった。 それで、終わり。 その瞬間に、ツヴァイが生きる意味は永久に失われてしまった筈だった。 だが、失ってしまったモノを取り戻せるかも知れない機会が訪れた。 気付いた時にはもう巻き込まれていた、此度の殺人遊戯。 今ツヴァイが持っている名簿上には、ドライ(キャル・ディヴェンス)という名前が記載されている。 何故彼女がこのような書き方をされているのか、そもそも自分の知っているキャルと同一人物なのか。 真実がどうなっているのかは分からないが、考える必要など無いだろう。 この島の何処かに、キャルが居るかも知れない。 キャルを救える可能性が、一パーセントでもあるかも知れない。 それだけで、ツヴァイが――吾妻玲二が銃を手に取るには十分過ぎる。 「待ってろよキャル……今度こそ、絶対にお前を守る。俺達は、二人でずっと一緒に暮らすんだ」 その言葉に籠められた想いは、本人以外には決して測り切れない程重いモノ。 ツヴァイは鞄を幾つか肩に掛けて、その中からコルトM16A2を取り出した。 亡霊は絶対の決意を胸に、独り森の中を突き進んでゆく。 ◇ ◇ ◇ ◇ 流れるような黒の長髪を湛えた女性と、丸く大きな瞳が特徴的な少女。 道に迷ってしまった千羽烏月と柚原このみは、未だ森の中を歩き回っていた。 しかし、前のようにアテも無く彷徨っている訳では無い。 烏月はコンパスを片手に握り締めて、迷い無く一方向に向けて進んでゆく。 「ねえ、烏月さん。何処に行こうとしてるの?」 「南だよ。私は元々その方角から来たんだ。 だったら南に戻れば、いずれ知っている道を見付けられる筈だからね」 見知った道さえ見付けられれば、後は簡単に森を抜けられる。 一度来た道へと戻るのは時間の浪費に他ならないが、このままずっと森の中を迷っているよりはマシだろう。 故に烏月は南へ戻る事を選択し、このみも特に反対せぬまま後に続いてゆく。 「このみさん。森から抜けたら、次はどうするべきだと思うかな?」 「うーんと……烏月さんは桂さんって人を探してるんだよね? それに私も人を探してる。 だったら駅に行くのが良いんじゃないかな。ちょっと危ないかも知れないけど、電車を使った方が早く動き回れるもん」 島の南部の街中には、幾つか駅が点在している。 電車を使えば様々な場所に素早く向かえるし、人探しには最適である筈だった。 「そうだね。それに、駅の周りには人が集まりやすい筈だ。 だったら尚更、先ずは駅に行ってみるのが良いか」 烏月はそう答えて、再び森の中を進んでゆこうとする。 しかしそこで突如、決して無視出来ない黒い気配が背後から伝わってきた。 半ば本能的に後ろへ振り返ると、そこには口元を不気味に歪めたこのみの姿。 「……このみさん?」 「ふふふ……待っててね、ファルさん。このみを苛めたお返し、ちゃんとしてあげるからね。 あの蛆虫の人にも、今度は絶対に負けてなんかあげないんだから。 腕の骨を折ってあげたら、ファルさんはどんな顔をするかな? 指を全部食い千切ってあげれば、蛆虫の人はどんな悲鳴を上げるかな?」 「……………」 少女の可憐な口から紡がれる声には、絶対の憎悪と殺意が籠められていた。 今烏月の目の前に居る少女は、復讐心に支配された『鬼』なのだ。 未だ人としての部分の方が大きいとは云え、鬼の影響は徐々に増しつつある。 早く鬼の部分を断ち切ってあげなければ、二度と戻れなくなってしまうだろう。 本当に、このまま悠長にしていて良いのか――烏月は再び悩み始めたが、それは長く続かなかった。 此処は殺戮の孤島であり、敵は仲間の内に巣食う鬼だけでは無い。 周囲への警戒を怠った隙に、飢えた狼が襲い掛かって来ても可笑しくは無いのだ。 「……烏月さん!」 「っ――――!?」 突如としてこのみが烏月を突き飛ばし、次の瞬間には銃声が鳴り響いていた。 ピシャリと鮮血が舞い散って、地面に倒れた烏月の顔へと降り掛かる。 烏月が顔を上げると、このみの左肩が赤く染まっていた。 「あ、つううぅっ…………」 「このみさん!」 烏月は素早く起き上がって、一目散にこのみの下へと駆け寄った。 怪我の状態を確認しようかとも考えたが、直ぐにそんな場合では無いと思い直す。 状況を考えるに、自分達が何者かの狙撃を受けたのは確実。 そして自分達は未だ生きている以上、次の一撃が間も無く襲い掛かって来るだろう。 「ふっ…………!」 烏月はこのみを抱き抱えて跳躍し、その一秒後には近くの木に銃弾が突き刺さっていた。 視線を銃声がした方へ向けると、五十メートル程離れた木の傍に、一人の男が屹立していた。 襲撃者――ツヴァイは武器をライフルから拳銃に持ち替えて、三度目の銃撃を行おうとしている。 このままでは、遠距離から良いように狙撃されてしまうだけだろう。 烏月は近くの木陰にこのみを降ろして、ツヴァイを迎撃すべく走り始めた。 「っ――――」 ツヴァイが引き金を引こうとした瞬間、刹那のタイミングで横にステップを踏んで、迫る凶弾を空転させる。 更にもう一度放たれた銃弾も、同じようにして回避した。 ティトゥスのように銃弾を切り払う、といった芸当は不可能だが、当たらなければ問題は無い。 銃と云う武器は、狙いを定めてトリガーを引く、という二動作を必要としている。 ならば――その二動作よりも早く、銃の射線から身を躱せば良いだけの事。 銃口の向きを見逃さない圧倒的な動体視力、相手が撃つ前に回避動作を終える尋常でないスピード。 鬼切り役である烏月は、その二つを持ち合わせている。 ツヴァイが再び銃弾を放ったが、烏月は既に銃の射線から逃れている。 目標を見失った銃弾は、近くの木へと突き刺さるだけだった。 確かな確信を以って突き進む烏月の目に、怯えの色は全く無い。 だが烏月にとって不幸だったのは、敵が只の素人では無いという事。 またもや鳴り響く銃声。 今までと同じように銃弾を回避した烏月だったが、その直後には驚きの声を上げる事となる。 「な…………ッ!?」 烏月が横に飛び退いた瞬間には、既にツヴァイの銃口がこちらの胸部を捉えていた。 ツヴァイの射撃方法は、一射毎に狙いを定めてトリガーを引く、などという生易しいものではない。 一度に数ヶ所へと狙いを定め、その全てを一息の内に撃ち抜く。 その早打ちを可能にする技量こそが、ツヴァイが最強の暗殺者たる由縁。 地獄から舞い戻った亡霊は、僅か一秒で横一文字に死線を描く――! 「くうぅっ!」 烏月は一も二も無く地面へと転がり込んで、何とか迫る死を回避した。 だがその無茶な回避方法は、闘争に於いて致命的なまでの隙を招く。 ツヴァイは追撃の手を緩めずに、絶好の的たる烏月に狙いを定めようとしていた。 だがそこでツヴァイの五感が、背後から何かが迫って来るのを感じ取った。 ツヴァイは否応無く銃撃を中断して、身体を後ろへと翻らせる。 「さっき撃たれた時、物凄く痛かったんだよ? だから――――おしおき」 ツヴァイの瞳に映し出されたのは、右拳を振り上げているこのみの姿。 小柄な少女の繰り出す拳は、普通ならば避けるまでも無いものだろう。 しかしツヴァイの身体は、本能に従って全力でその場を飛び退いていた。 次の瞬間このみの拳が振り抜かれて、進路上にあった木の幹が砕かれた。 「な、に――――?」 ツヴァイは倒れてくる木を躱しつつも、少女が振るった拳の威力に目を見開いていた。 だが、悠長に驚いている暇など無い。 そうしている間にも、このみはツヴァイの懐へと潜り込んでいる。 ツヴァイが気付いた時には、鉄塊のような拳が下から振り上げられていた。 「てやあぁぁぁっ!」 「…………!」 咄嗟に後ろへとステップしたツヴァイの鼻先を、恐るべき勢いの拳が切り裂いてゆく。 尚も追い縋ろうとしたこのみだったが、ツヴァイが着地と同時に銃を構えた事で、銃口との対面を果たした。 それでもこのみは上体を斜めに傾けて、すんでの所で銃弾から逃れていた。 「チィ――――」 眼前の少女の恐るべき反応速度に舌打ちしながら、ツヴァイは後ろ足で後退を続けてゆく。 先の一射で、自身の銃――コルトM1917が弾切れになったのは分かっている。 故にコルトM1917を鞄に仕舞い、代わりにニューナンブM60を取り出そうとする。 暗殺者が行うそれは相当に素早い動作だったが、鬼と化したこのみの速度には及ばない。 「駄目駄目、逃がさないでありますよ?」 ツヴァイが銃を構えるよりも早く、このみは再び間合いを詰め切った。 振り上げられる拳。 至近距離から放たれる拳は、今度こそツヴァイを打ち抜くだろう。 このみは勝利への確信と共に、一歩前へ踏み込んで――次の瞬間、大きくバランスを崩した。 「え…………?」 揺れる世界、九十度回転する視界。 このみは訳も分からぬ内に、緑の生い茂る地面へと叩き付けられた。 混乱する思考のままに足下を眺め見ると、そこにはマンホール程の広さの浅い穴。 それは、ツヴァイが予め準備していた落とし穴だった。 ――障害物が多い森の中では、狙撃は比較的近い距離から行うしか無い。 故にツヴァイは、反撃を受けた際の保険として、落とし穴を準備しておいたのだ。 地面を少し掘り返し、カモフラージュとして落ち葉や枝を上に重ねただけという、余りにも簡素な仕掛け。 だが、それで十分。 只の一度相手を転倒させる事が出来れば、戦況を覆すのは容易過ぎる。 「終わりだ」 倒れ伏すこのみの頭部へと、ツヴァイのニューナンブM60が向けられる。 用意周到な仕掛けが決め手となって、二人の勝敗は完全に決した。 数々の訓練と実戦を経験した暗殺者は、その技能を以って鬼の少女を凌駕した。 だがそこでツヴァイは銃撃を中断して、直ぐに横方向へとステップを踏む。 やはりというべきか、それまでツヴァイが居た場所を切り裂いてゆく剣閃。 「やらせない――!」 このみ達の交戦中に態勢を立て直した烏月は、背後からツヴァイへと斬り掛かっていた。 刀を用いた接近戦こそが、鬼切り役である千羽烏月の真骨頂。 名刀地獄蝶々を自由自在に振るって、一撃、二撃、三撃。 至近距離から振るわれる剣戟は、ツヴァイが銃を構える動作よりも尚速い。 ツヴァイも卓越した身のこなしで躱してはいるが、反撃にまではとても手が回らない。 接近戦を嫌ったツヴァイが後ろへ飛び退こうとするが、そこに追い縋る鬼切りの剣士。 「逃がすものか……っ」 距離が離れてしまえば、再びあの銃撃を掻い潜らなければいけなくなる。 先程はこのみのお陰で助かったが、次も上手く行くとは限らない。 故に烏月はここで敵を仕留める覚悟で、一気呵成に攻撃を仕掛けてゆく。 ダンと踏み込んで、下がるツヴァイを再び射程内へと捉える。 そのまま前進する勢いを乗せて、縦一文字の振り下ろしを繰り出した。 ツヴァイは完全には躱し切れず、肩に掛けていたデイパックの一つを斬り落とされた。 剣と銃、鬼切り役と暗殺者。 こと接近戦に限っては、烏月の方に大きく分があった。 しかし、仕掛けられている落とし穴が一つであるとは限らない。 ツヴァイは逃げながらも上手く烏月を誘導して、落とし穴の所にまで誘い込んでいた。 「くっ…………!」 烏月も警戒していた為、落とし穴に足を取られても、転倒するまでには至らない。 強引に態勢を立て直して、次の瞬間には襲い掛かってくるであろう銃弾から逃れるべく、斜め後ろに飛び退いた。 案の定飛来した銃弾は、烏月の流麗な黒髪を掠めるに留まった。 しかしその間にも、ツヴァイは後ろ足で後退を続けている。 烏月が再びツヴァイの方へと向き直った時には、両者の距離は二十メートル近く開いていた。 「このみさん、肩は大丈夫かい?」 「うん。痛いけど……腕が動かせなくなる程じゃないよ」 「そうか。念の為に傷口を確認しておきたい所だけど……先ずはあの男をどうするかだね」 肩を並べる二人の少女。 烏月はこのみと会話を交わしながらも、鋭い瞳で前方のツヴァイを睨み付ける。 敵は並外れた射撃技術を持っている上に、落とし穴のような仕掛けまで準備している様子。 接近戦に持ち込めば勝機はあるが、その前に敗れてしまう可能性も十分あった。 故に烏月は警戒心を最大限まで高めていたが、脅威を感じているのはツヴァイも同じ。 (……不味いな) 暗殺者は一つ大きく息を吐いてから、冷静に現状を分析する。 ツヴァイが烏月達を発見してから、狙撃を敢行するまでの間。 そんな僅かな時間では、簡素な造りの落とし穴を二つ仕掛けるのが限界だった。 そしてその二つを使ってしまった以上、もうツヴァイに残された手は少ない。 対する敵の片割れは、背後からの狙撃を察知してのける五感と、人間離れした膂力の持ち主。 もう片方は、非常時に於ける冷静な判断力と、並外れた剣の技量を併せ持った達人。 それでも一対一なら負けるつもりは毛頭無いが、敵は二人。 このまま戦闘を続ける事は、かなりリスクが大きいと云わざるを得なかった。 鬱蒼と生い茂る森の中、距離を置いたまま睨み合う三人。 そのまま暫く膠着状態が続いたが、やがて烏月が静かに口を開いた。 「……一つ問おう。君は羽藤桂という人物について、何か心当たりが無いか?」 この死地に於いても、烏月の最優先目標は桂を保護する事に他ならない 問い掛けると、ツヴァイは僅かながらに眉を動かした。 その変化を見逃さなかった烏月は、すかさず次の質問を投げ掛ける。 「……心当たりがあるんだね。 桂さんについて知っている情報があれば、詳しく聞かせてくれないか?」 「確かに心当たりはあるが、敵のお前にタダで教えるつもりは無いな」 それはツヴァイからすれば、当然の返答だった。 敵にわざわざ情報を教える必要など、何処にもないだろう。 そこで、これ以上会話をする必要など無いと云わんばかりに、このみが一歩前に足を踏み出した。 「聞く必要なんて無いよ、烏月さん。この人、殺し合いに乗った悪い人なんでしょ? ファルさんみたいに、嘘を吐いてるだけかも知れない。だったら今直ぐ殺しちゃった方が良いよ」 「このみさん……どうか、もう少し待って欲しい。桂さんについて、何かが分かるかも知れないんだ」 「だけど、この人はこのみ達を撃ったんだよ? この人の所為で、このみは肩を怪我したんだよ?」 悪鬼の侵食を受けている少女は、一度敵と見定めた相手に容赦しない。 眼前の男を排除すべく、人外の憎悪を膨らませてゆく。 それでも烏月は、何とかこのみを押し留めようとしていた。 「頼むから此処は引いてくれ。やっと掴んだチャンスなんだ」 「でも――」 「桂さんの生死に関わる大事な事なんだ。どうか……引いてくれ」 「……うん、分かった。烏月さんがそう云うなら、我慢する」 「……すまない、助かるよ」 渋々、と云った様子でこのみが引き下がった。 烏月はこのみに礼を云ってから、研ぎ澄まされた視線をツヴァイへと向ける。 「タダでは嫌だ、と云ったね。だったら逆に、どうすれば教えてくれるんだ?」 その質問を受けて、ツヴァイは少しの間考え込んだ。 元々ツヴァイとしては、狙撃で敵の片方を無力化した後に、もう片方からキャルについての情報を引き出すつもりだった。 最初から姿を現してしまっては、その後戦闘となった時に二人を相手しなくてはならないからだ。 だが既に狙撃は外されてしまった以上、今聞いてしまってもデメリットは無いだろう。 「お前達と同様、俺も人を探している。羽藤桂について話す代わりに、俺の探し人について教えて欲しい。 キャル・ディヴェンスって子を知らないか? 何故か名簿には、ドライとも書かれてあるが」 「…………ドライさん?」 答える声は、このみが発したものだった。 それは、ドライについて知っているからこその反応。 ツヴァイは直ぐに視線を動かして、探るようにこのみの顔を眺め見た。 「知っているのか?」 「うーんとね、ドライさんは――」 「このみさん、待つんだ」 このみが答えようとしたが、そこで烏月がすっと横に手を伸ばす。 「烏月さん?」 「貴重な情報を簡単に教える訳には行かない。 こちらが先に話したからと云って、あの男が桂さんについて教えてくれるとは限らないからね」 それは当然の懸念だった。 烏月達がドライについて知っている情報を全て話せば、ツヴァイにとって桂の情報を話す必要性は無くなる。 情報を一方的に聞き出した後、そのまま襲って来る、もしくは離脱するという事も考えられるのだ。 「なら、羽藤桂について先に話せという事か? それこそ冗談じゃない。 お前達を信用する理由が無い」 ツヴァイも、安易に自分が知る情報を開示したりはしない。 これは戦闘。 剣や銃を用いたものでは無く、情報を軸とした情報戦だった。 とは云え、このまま牽制し合っていてもキリが無い。 故に烏月は、とある提案を持ち掛ける。 「……だったら、こうしないか? 互いの探している相手について、どうやって情報を知ったのか。 その相手は何時、何処に居たか。どんな状態、どんな方針だったのか。この三つについて、一つずつ交代で話して行くんだ」 「つまり、お前達がキャルの居た場所や時刻について話したら、今度は俺が羽藤桂の居た場所や時刻について話す。 こういった形の情報交換を繰り返すという事か?」 「そうなるね。情報を小出しにしていくこの方法なら、お互いに損はしない筈だよ」 烏月の提案は、この状況に於いて最善手と云えるものだった。 互いを警戒するあまり、何の情報も得られないというのは最悪のパターン。 その点烏月が提示した方法なら、『情報の聞き逃げ』のリスクをある程度抑えたまま、情報交換出来るだろう。 「……良いだろう。但し、最初に話すのはお前達からだ」 「分かった。このみさん、まずはドライさんについて、どういう経緯で知ったのかを話してくれ」 交渉は成立。 烏月に促されて、まずはこのみが話し始める。 「このみがドライさんについて知っているのは、直接会ったからだよ。 場所は……まだ云っちゃ駄目なんだよね」 「ああ、その通りだね。では今度は、貴方が話す番だ」 「……俺が羽藤桂について知っているのは、電話で会話をしたからだ」 「次は――相手が居た場所と時刻だね。このみさん」 烏月が話を振って、このみとツヴァイが答えていくという形が続く。 双方共に騙し討ちや奇襲を狙ったりはしない。 探し人に繋がるかも知れない情報を、みすみす逃したりする筈が無い。 「このみがドライさんと出会ったのは、島に飛ばされた直ぐ後。場所は島の北にある教会だよ」 「……俺が羽藤桂と話したのは、第二回放送の直前だ。場所は、歓楽街の辺りに居ると聞いた」 「次は……その時の状態についてかな? ドライさんは、何処も怪我はしてなかったと思う。 吾妻玲二さんって人やアインさんって人を探してたよ」 「……そうか」 このみの言葉を聞いて、ツヴァイは内心ほっと胸を撫で下ろしていた。 どうして名簿上で、キャルの所にドライと書かれてあるのか分からなかった。 もしかしたら、自分の知るキャルとは別人では無いか、という懸念があった。 だが自分の事を探してくれている以上、本物のキャルであると考えて間違いないだろう。 何故キャルがアインについて知っているのかは疑問だが、それは後で本人に聞けば良いだけの事。 不安が一つ解消されたツヴァイは、情報の代価として口を開く。 「……羽藤桂は、現在アル・アジフという少女と一緒に行動しているそうだ。 この殺し合いを止めたいと云っていた。電話で話しただけだから、健康状態については分からないな」 ツヴァイは未確定情報である恭介については伏せたまま、自分の知る情報を口にした。 これで、互いの探し人に関する情報交換は終了。 主な情報の交換は滞りなく終わったが、このまま手を振ってお別れという訳にはいかない。 ツヴァイと烏月達は敵同士であり、情報交換さえ済めば命を奪い合うべき間柄なのだ。 しかし烏月は刀を構える事無く、更なる質問をツヴァイへと投げ掛けた。 「これで一通り、情報交換は終わったが……。一つ、聞いても良いかい? 貴方はどうして他の人間を襲っているんだ?」 「答える義務は無いな」 「……答えなくても分かるよ。キャルさんという人を守る為、だね?」 「…………」 ツヴァイは答えないが、この状況での沈黙は肯定と同意義だった。 確信を深めた烏月は、更に話を続けようとする。 脳裏に去来するのは、嘗て恭介が持ち掛けて来た協定。 『羽藤桂を保護する代わりに、自分達や直枝理樹達を襲わないで欲しい』と云った旨のものだ。 あの取引内容は、そのまま今回の状況に応用出来る筈だった。 「これから私達がキャルさんを見付けたら、保護すると約束しよう。 だから貴方は、私達二人と桂さんを襲わないようにして欲しい」 その提案はツヴァイにとっても、十分にメリットがある筈だった。 ツヴァイの最優先目的はあくまでもキャルを守る事であって、他の人間を皆殺しにする事では無い。 だがツヴァイは首を左右へと振って、烏月の提案を拒絶した。 「ダメだ、それだけじゃ足りない。キャルを守るという重要な役目を、他の人間になんて任せられない。 俺は今度こそ、自分自身の手でキャルを守り通す。絶対に……絶対にだ」 嘗てキャルは、ツヴァイが家を離れている間に殺されてしまった。 ツヴァイとしては、あの時の後悔はもう絶対に味わいたくない。 ならばキャルを目の届かぬ場所に置いておくなど、到底有り得ない話だった。 「……俺がお前の提案を呑むには、もう一つ条件がある。キャルを保護したら、刑務所まで連れて来てくれ。 時間は、第四回放送が行われる頃が良いか」 ツヴァイが刑務所を選んだ理由は、単純にして明快。 島の端にある刑務所は、位置的に考えて一番人が訪れ辛い施設だろう。 そういった過疎地を待ち合わせ場所にすれば、キャルが襲われる可能性は幾らか減らせる筈だった。 「分かった、その条件を呑もう。これで……取引は成立だね。 桂さんの外見的な特徴は――」 烏月はツヴァイの突き付けて来た条件を受け入れて、桂の外見的特徴について説明した。 その説明も直ぐに済んで、今度こそ話は終わり。 烏月達とツヴァイは互いへの警戒を解かぬまま、別々の方向へと立ち去ろうとする。 だが最後に、烏月はツヴァイに向けて一つの疑問を投げ掛けた。 「君は、キャルさんと出会った後はどうするつもりなんだ? キャルさんを優勝させる為に、他の人間を皆殺しにして、最後に自分も死ぬつもりなのか?」 そう問い掛けた烏月は、僅かながら期待を抱いていた。 もしツヴァイが嘗ての自分と同じように考えているのならば、説得出来るかも知れない、と。 事実、説得が成功する可能性はあるだろう。 主催者が優勝した人間を無事に帰してくれる保証など、何処にもありはしないのだから。 しかしツヴァイの答えは、烏月の予想とは大幅に異なるものだった。 「いいや、俺はキャルを優勝させようだなんて思っていない」 その言葉に、烏月の目が大きく見開かれた。 ツヴァイはそんな烏月に構う事無く、淡々と言葉を続けてゆく。 「こんな狂った事をやらせる連中が、約束なんて守る訳が無い。 優勝した人間が無事に帰して貰えるなんて、そんな甘い話は無いだろうな」 「……だったらどうして、他の人を襲うの? 私、分かんないよ」 疑問の声はこのみが発したものだった。 ツヴァイがキャルを守ろうとする想いの強さは、このみにも十分感じ取れたのだろう。 問い掛けるこのみの声には、少し前までのような憎悪は籠められていない。 純粋なる疑問の声に対し、ツヴァイはゆっくりと答えを並び連ねてゆく。 「あの神父の言葉に踊らされて殺し合いをする奴は、必ず居るだろう。そしてそういった連中が、表立って行動を起こすとは限らない。 外面では善人のように振舞いながら、裏では隙を窺っているかも知れないんだ。だから俺は、キャル以外の人間を皆殺しにする。 そうすれば、他の人間が何を企んでいても関係無い。キャルが殺されてしまう可能性を、確実に断てるんだ」 ツヴァイが主催者を信じなくとも、他の人間が全てそうだという保証は無い。 故に『キャルを襲うかも知れない人間』を殲滅して、キャルの安全を確保する。 それが、ツヴァイが積極的に殺し合いを行っている理由だった。 烏月達を今この場で殺さないのも、『キャルを保護してくれるかも知れない』というメリットが、デメリットを上回っているからに過ぎない。 「だけど、仮にキャルさんと合流出来たとしても、首輪にはどう対処する? この島から脱出する手段は? 貴方とキャルさんだけで、どうにかする目算はあるのかい?」 「そんな事はキャルを保護してから考えるさ。とにかく今はキャルを保護する事、そして他の人間を排除する事。 キャルを守る為には、この二つが何よりも大切なんだ」 「……迷いが無いんだね」 「ああ。迷いだなんて、そんな余分な事に意識を割いている暇は無い。 この手がどんなに汚れたって構わない。キャルを守る為なら、何だってやってやる」 烏月の問い掛けにも、ツヴァイはまるで動じず、揺るがない。 首輪の解除も、島から脱出する方法の模索も、自分自身の感じている罪悪感も、全ては後回し。 只キャルを守るという目的の為だけに、暗殺者は修羅で在り続ける。 「……最後に、貴方の名前を聞かせてくれないかな。私は千羽烏月だ」 「私は、柚原このみだよ」 烏月達がそう云うと、ツヴァイはくるりと背中を向けた。 ゆっくりとした足取りで森の中を歩きながら、凍り付いた声を洩らす。 「俺はツヴァイ。ただの……亡霊だ」 それで最後。 亡霊は歩みを止める事無く、静かに森の奥へと消えてゆく。 烏月達には、ツヴァイの背中が闇に飲まれていくかのように見えた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ツヴァイが歩き去った後。 烏月は口を閉ざしたまま、ツヴァイについて熟考していた。 (ツヴァイ……亡霊、か。恐ろしい相手だね) あの男は『人を殺す』という一点に於いて、恐らくこの島の誰よりも優れている。 無感情に的確な攻撃を仕掛けてくる姿は、正に殺戮兵器と表現すべきものだった。 協定のようなものを結びはしたが、決して油断は出来ないだろう。 烏月はそこまで考えた所で、横から注がれるこのみの視線に気付いた。 「どうしたんだい、このみさん?」 「一つ気になった事があるの。ツヴァイさんはさっき、どうしてドライさんの事をキャルって呼んでいたんだろうね?」 「名簿にはドライとしか書かれていなかったが……恐らく、本名か何かじゃないかな」 「……そっか。そうだよね」 烏月もこのみも、気付く事は出来なかった。 『ツヴァイに支給された名簿にのみ、キャルの名前が書き記されている』という事実に。 それは、ツヴァイと直接名簿を見せ合わない限り気付けない矛盾。 主催者の仕組んだ悪戯は、静かに運命の歯車を狂わせてゆく。 ひゅう、と森の中を風が吹き抜ける。 ツインテールを風に靡かせながら、このみは視線を地面へと落とした。 「ツヴァイさん……凄く悲しい目をしてたね」 「悲しい目?」 「うん。強くて鋭いけど……とっても悲しい目だったよ」 「…………」 烏月は答えないが、内心ではこのみの発言を肯定していた。 考えてみれば当然の事だった。 大切な人を守る為に、他者の命を悉く奪い尽くす。 それは、嘗て自分が完遂出来なかった修羅の道に他ならない。 その道を今尚歩み続けているツヴァイは、このみの云う通り、とても強く悲しい人間なのだろう。 同時に、烏月は思う。 (この人は――このみさんは、やはり人間として生きるべき人だ) 自分では気付けなかった、ツヴァイの秘めたる本質。 それに気付けるだけの何かを、このみは今も持ち合わせている。 鬼の侵食を受ける前は、自分などよりも余程豊かな心を持つ人間だったのだろう。 そんな彼女には、憎悪に囚われた鬼としての生よりも、人間らしい生き方こそが相応しい筈だった。 「烏月さん、私達も出発しよう?」 「ああ……そうだね」 暫く考え込んでいた烏月だったが、このみに促されて再び動き始めた。 戦いの際にツヴァイが落とした鞄を回収し、足を南へと向ける。 何はともあれ、急がなければならない。 先程ツヴァイと結んだ協定が有効なのは、恐らく第四回放送までだろう。 待ち合わせ場所でキャルとの合流が成し遂げられなければ、あの男は再び自分達や桂に牙を剥く筈。 このみの内に巣食う鬼についても、早い段階で対処しなければならない。 そして、何より―― (……桂さん) 自身の全てを懸けてでも守らなければならない少女、羽藤桂。 彼女の居場所が判明した。 ツヴァイが電話で桂と話してから、まだ三時間程度しか経っていない。 今から歓楽街の周辺を探せば、きっと会える筈。 そう。 きっと――会える筈なのだ。 「逢いたい……桂さん」 鬼切りの少女が洩らした呟き。 その一言は、紛れも無い少女の本心だった。 【D-4/森林/1日目 午後】 【吾妻玲二(ツヴァイ)@PHANTOMOFINFERNO】 【装備】:コルトM16A2(9/20)@Phantom-PHANTOMOFINFERNO-、スナイパースコープ(M16に取り付けられている、夜間用電池残量30時間)@現実 【所持品】:『袋1』コンバットナイフ、レザーソー@SchoolDaysL×H、コルト・ローマンの予備弾(21/36)、 ダイナマイト@現実×10、ハルバード@現実、小鳥丸@あやかしびと-幻妖異聞録-、コルトM1917(0/6) コルトM1917の予備弾23、ニューナンブM60(4/5)、ニューナンブM60の予備弾10発 『袋2』支給品一式×5、おにぎりx30、野球道具一式(18人分、バット2本喪失)コンポジットボウ(0/20)、 木彫りのヒトデ1/64@CLANNAD、ハンドブレーカー(電源残量5時間半)@現実、秋生のバット、桂の携帯(電池2つ)@アカイイト首輪(杏) 【状態】:疲労(大)、右手に小さな蚯蚓腫れ、右腕の骨にヒビ、頭部から出血 【思考・行動】 基本:キャルを見つけ出して保護する。不要な交戦は避け、狙撃で安全かつ確実に敵を仕留める。 1:棗恭介(井ノ原真人?)を警戒 2:理樹とクリスに関しては、情報だけは伝える。 殺すかは場合による。 3:烏月とこのみ、羽藤桂はなるべく襲わないようにする。 4:周囲に人がいなければ、狙撃した参加者の死体から武器を奪う。 5:弾薬の消費は最低限にし、出来る限り1発で確実に仕留める。 6:第四回放送の時点で、刑務所に居るようにする。 【備考】 ※身体に微妙な違和感を感じています。 ※時間軸はキャルBADENDです。 ※理樹を女だと勘違いしてます。 ※静留を警戒しています。 ※C-4採石場付近に、言葉と鈴の埋められた墓があります。 ※『この島に居るドライ=自分の知るキャル』だと、勘違いしています。 ※ツヴァイの移動先は、後続の書き手氏に任せます。 【D-3 森林・南部/一日目 午後】 【千羽烏月@アカイイト】 【装備】:地獄蝶々@つよきす-MightyHeart- 【所持品】:支給品一式×2、我埋葬にあたわず@機神咆哮デモンベイン、Love Spanner@CLANNAD、 アルのページ断片(シャンタク)@機神咆哮デモンベイン 【状態】:中程度の体力消費、身体の節々に打撲跡、背中に重度の打撲、脇腹に軽傷、右足に浅い切り傷(応急処置済み) 【思考・行動】 基本方針:羽藤桂に会う。守り通す。 0:歓楽街の周辺を捜索して、桂を探す 1:桂を守り共に脱出する、不可能な場合桂を優勝させる。 2:このみと行動を共にする。 3:このみの鬼を斬ってやりたい。 4:このみが完全に鬼になれば殺す。 5:キャル(ドライ)を見付けたら保護、第四回放送までに刑務所へと連れて行く 6:恭介、トルタに対する態度は保留。 7:クリス、トルタ、恭介、鈴、理樹は襲わないようにする。 8:なつきを探す。 9:ウェストからの伝言を大十字九郎に伝える。 【備考】 ※自分の身体能力が弱まっている事に気付いています。 ※烏月の登場時期は、烏月ルートのTrueend以降です。 ※クリス・ヴェルティン、棗鈴、直枝理樹の細かい特徴を認識しています。 ※岡崎朋也、桂言葉、椰子なごみの外見的特長のみを認識しています。 ※恭介・トルタが殺し合いに乗っている事を知りません。 ※ドクター・ウェストと情報を交換しました。 ※蛆虫の少女(世界)、ツヴァイを警戒しています。 【柚原このみ@ToHeart2】 【装備】:包丁、イタクァ(3/6)@機神咆哮デモンベイン、防弾チョッキ@現実 【所持品】:支給品一式、銃弾(イタクァ用)×12、銃の取り扱い説明書、草壁優季のくずかごノート@ToHeart2、鎮痛剤(白い粉が瓶に入っている) 【状態】:悪鬼侵食率30%、リボン喪失、小程度の体力消費、右のおさげ部分が不ぞろいに切り裂かれている、左肩に銃創(腕は動かせるが、痛みを伴う、倫理崩壊 【思考・行動】 基本行動方針:何を犠牲にしても生き残り、貴明と環の仇を討つ。 0:柚原このみのまま、絶対に生き残り、主催者に復讐を遂げる。 1:ファルと世界に"復讐"をする。 2:気に障った人間は排除する。攻撃してくる相手は殺す。 3:烏月と共に行動し、羽藤桂を捜索。その後に人間に戻してもらう。 4:ドライに会いたい 【備考】 ※制服は土埃と血で汚れています。 ※世界が使う“清浦刹那”という名前を偽名だと知りました。 ※第一回放送内容は、向坂雄二の名前が呼ばれたこと以外ほとんど覚えていません。 ※悪鬼に侵食されつつあります。侵食されればされるほど、身体能力と五感が高くなっていきます。 ※制限有りの再生能力があります。大怪我であるほど治療に時間を必要とします。 また、大怪我の治療をしたり、精神を揺さぶられると悪鬼侵食率が低下する時があります。 ※フカヒレのここまでの経緯と知り合いや出会った人物について把握済み。 ※烏月と行動を共にすることにより、精神状態はやや安定に向かっています。 ※くずかごノートには様々な情報が書かれています。現在判明している文は、 『みんなの知ってる博物館。そこには昔の道具さん達がいっぱい住んでいて、夜に人がいなくなると使って欲しいなあと呟いているのです』 『今にも政略結婚が行われようとしたその時、秘密の抜け穴を通って王子様は大聖堂からお姫様を連れ出すことに成功したのでした』 161 素晴らしく冴えたやり方 投下順 163 hope 161 素晴らしく冴えたやり方 時系列順 164 人として生まれ 150 絶望と救い、そして憎悪 (後編) 吾妻玲二(ツヴァイ) 178 めぐり、巡る因果の果てで(大人編) 152 生成り姫 千羽烏月 190 HEROES 152 生成り姫 柚原このみ 190 HEROES
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藩国の内情や風潮などなど ○楡の木が国土の大半を覆っている。 ○傘が無い(S43さんは所持) ○職業「猫」は総じて性格が悪いので、自力で移動はしない。 ○姫抱っこならぬ、猫抱っこはバカップルのあこがれ。 ○テスパイがきるジャンパーはフードつきで、そこにコパイの猫が入っていて、それが対G訓練の一環。 ○看板べこべこ(犬匿うし、婚期を逃してない魔法使いも居る)
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スイス チューリヒ州 ベルン州 ヴォー州 アールガウ州 ザンクト・ガレン州 ジュネーヴ州 ルツェルン州 ティチーノ州 ヴァレー州 バーゼル・ラント準州 ゾロトゥルン州 フリブール州 トゥールガウ州 バーゼル・シュタット準州 グラウビュンデン州 ヌーシャテル州 シュヴィーツ州 ツーク州 シャフハウゼン州 ジュラ州 アッペンツェル・アウサーローデン準州 ニトヴァルデン準州 グラールス州 ウーリ州 オプヴァルデン準州 アッペンツェル・インナーローデン準州 スイス すれちがいメッセージ: ※概要 人口が多い順に並んでいます。 計26地域 地図× ※人口 スイス総人口(2008年)7,870,000人 チューリヒ州 主な大都市:チューリヒ、ビュラッハ ベルン州 主な大都市:ベルン ヴォー州 主な大都市:ローザンヌ アールガウ州 主な大都市:バーデン ザンクト・ガレン州 ジュネーヴ州 主な大都市:ジュネーヴ ルツェルン州 主な大都市:ルツェルン ティチーノ州 主な大都市:ルガーノ ヴァレー州 バーゼル・ラント準州 主な大都市:アーレスハイム ゾロトゥルン州 フリブール州 トゥールガウ州 バーゼル・シュタット準州 主な大都市:バーゼル グラウビュンデン州 ヌーシャテル州 シュヴィーツ州 ツーク州 シャフハウゼン州 ジュラ州 アッペンツェル・アウサーローデン準州 ニトヴァルデン準州 グラールス州 ウーリ州 オプヴァルデン準州 アッペンツェル・インナーローデン準州
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PC復活しました F型戦車紹介 F1 回転砲塔搭載の11m幅9m砲塔戦車。開発は2月ごろ終了した。 F2 MCヘリ自作モデル戦車。モデリング初心者が作ったため再現度がひどい。 F3 砲塔複合装甲を搭載し、9m幅で長さは11m級の楕円形砲塔を搭載した戦車。結果車体が飾り同然の物になってしまった。 F4 11m幅の世界の戦車に負けない長さ(車体22、砲身含め32)を持つ新型主力戦車。 7×15の105弾頭砲、砲塔複合装甲により他国の二世代前の戦車に打ち勝つ事ができた。 ログイン あなたは本日 - 人目の来訪者です。 国際関係 所属同盟 欧州北アフリカ複合体 ENAX 同盟国 シャクベレルギ共和国連邦 貿易・軍事協定 グランマニエルニダム民主主義共和国連邦 技術協定 MKT民主主義共和国 軍事協定 のじのじ国 軍事協定 神帝ドネツク大連邦帝国 軍事協定 タルト連邦国 集団的自衛権の行使 軍備 霧氷型駆逐艦霧氷 第四世代MBT RevolutionC 主砲 48弾頭12遅延通常弾 装甲 砲塔下部正面スリットアーマー 回転砲塔 連絡先 skype ibilibilibilI コメント 格納 +... 同盟国募集中でござ候。 -- イビルI (2014-08-04 11 55 18) 同盟を結びたいのですが宜しいでしょうか? -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-04 17 18 30) はい、了解です。まだ未熟者ですがどうかよろしくお願いします。 -- イビルI (2014-08-04 17 29 29) 我々は鋼材・木材の輸出、そして貴国が敵国に攻撃された場合の集団的自衛権の行使等をとらせてもらいます。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-05 07 08 03) 了解です。上層部も森林不足に悩まされていたので助かります。こちらはエメラルドと丸石の輸出を行います。 -- イビルI (2014-08-05 12 34 13) 勿論そちらの国の防衛も行ないます。お互いにいい国を作っていきましょう。 -- イビルI (2014-08-05 12 36 10) 何かと必要な石油を輸出致しますので同盟を組んでもらえませんか? -- エジプト海鳥ユリカモメ永世中立共和国 (2014-08-05 20 09 33) 了解です。では貿易条約の締結ということでこちらはエメラルドと丸石、必要ならキノコを輸出します。 -- イビルI (2014-08-05 20 25 41) なぜか歓迎されてるw -- MKT大統領 (2014-08-06 15 04 04) 我が国のtntキャノン(戦車用)の輸出を行うので同盟を組ましてもらえませんか? -- MKT大統領 (2014-08-06 15 06 01) どうも陸軍の発達がないようなので↑ -- MKT大統領 (2014-08-06 15 06 40) どうせならWWF-6を渡してもいいところなんですが。テスト中なので・・・ -- MKT大統領 (2014-08-06 15 09 28) 助かります。こちらはVLS(垂直発射装置)の輸出を行います。 -- イビルI (2014-08-06 15 14 24) ありがとうございます。MCEDIT使えないと輸出できないですね… -- MKT大統領 (2014-08-06 15 25 07) ワールドデータごと、というのはどうでしょう? -- イビルI (2014-08-06 15 29 20) 自分もMCEditは使いたくないのですよ(重いから) -- イビルI (2014-08-06 15 30 02) おKです、返事遅れてすいません。 -- MKT大統領 (2014-08-06 15 32 44) 今さっきWWF-6Aのテストが終わりましたので、こちらも輸出しましょうかね。 -- MKT大統領 (2014-08-06 15 34 38) ワールドデータとなると開発中の戦車もついてきます -- イビルI (2014-08-06 15 36 10) 暴発の危険ありですが -- イビルI (2014-08-06 15 37 03) おKです勝手に改造するので… -- MKT大統領 (2014-08-06 15 38 00) 上は冗談ですw勝手に触れたりしませんよ。 -- MKT大統領 (2014-08-06 15 40 51) 改造して構いませんよw旧式TNT砲なので改装しちゃって下さいw -- イビルI (2014-08-06 15 45 34) 旧式TNT砲wまさかwまあいいか -- MKT大統領 (2014-08-06 15 46 39) こちらは完了しました -- MKT大統領 (2014-08-06 15 47 01) ですが私modの関係で1.5.2なのですが・・ -- MKT大統領 (2014-08-06 15 47 51) ですが私PCの関係で1.2.5なのですが・・・ -- イビルI (2014-08-06 15 48 56) いちようMCEditのデーターも用意しました -- MKT大統領 (2014-08-06 15 49 15) ってww私よりもバージョン低いw -- MKT大統領 (2014-08-06 15 49 51) 1.2.5ってことはディスペンサーないから輸出しても意味ないw -- MKT大統領 (2014-08-06 15 50 54) サイズを参考にしますw -- イビルI (2014-08-06 15 51 56) VLSは役に立つはずですw -- イビルI (2014-08-06 15 52 51) けどカートキャノンないならサイズがめちゃくちゃかわってきますよw -- MKT大統領 (2014-08-06 15 53 25) 旧式TNT砲ならWWF-4じゃないといけない・・ -- MKT大統領 (2014-08-06 15 54 12) どうにかできないんですかね・・・ -- MKT大統領 (2014-08-06 15 54 39) とりまそれを輸出ということで -- イビルI (2014-08-06 15 55 15) すいませんWWF-3でした -- MKT大統領 (2014-08-06 15 56 00) では確定ということで -- MKT大統領 (2014-08-06 15 56 21) MCEditで内部構造を確認します。 -- イビルI (2014-08-06 15 56 44) マイクラps3の機能が追いついた時にでも使いますw -- イビルI (2014-08-06 15 57 29) キャタピラの作りだけでも嬉しいですしw -- イビルI (2014-08-06 15 58 04) 配布手段どうします? -- イビルI (2014-08-06 15 58 36) ほんっとーに申し訳ないんですが、WWF-3はもう生産終了してましたすいません -- MKT大統領 (2014-08-06 15 59 52) どうしましょうか・・・ -- MKT大統領 (2014-08-06 16 00 37) キャタピラだけならWF-6でもいいんですがね・・・ -- MKT大統領 (2014-08-06 16 01 05) ではキャタピラの作りを我が国に教えるということで -- イビルI (2014-08-06 16 02 10) 配布手段に関してはどっかのアップローダサイトにパスワードをかけてあなただけにパスワードを教えるってのはどうでしょう? -- MKT大統領 (2014-08-06 16 02 54) はい、了解です。 -- イビルI (2014-08-06 16 03 27) アップローダどこにしましょう… -- イビルI (2014-08-06 16 04 02) http //fast-uploader.com/file/6962864323589/ -- MKT大統領 (2014-08-06 16 07 03) パスワードは**** -- MKT大統領 (2014-08-06 16 07 30) 解凍して使ってください -- MKT大統領 (2014-08-06 16 08 02) こちらも準備でき次第うpします -- イビルI (2014-08-06 16 09 17) しばらくうpまで時間かかりますが明日にはリンク貼ってあると思います -- イビルI (2014-08-06 16 16 25) ダウンロードしました。こちらもうpします。 -- イビルI (2014-08-06 16 20 26) http //ux.getuploader.com/gunjibu/download/1/sentou.zip -- イビルI (2014-08-06 16 26 46) パスは*****です -- イビルI (2014-08-06 16 27 15) ありがとうございますできました -- MKT大統領 (2014-08-06 16 45 48) とても参考になりました -- MKT大統領 (2014-08-06 16 51 03) どういたしましてです -- イビルI (2014-08-06 17 02 54) II共和国の技術を借りて国家一覧にMKT共和国をのせてくれませんか? -- 名無しさん (2014-08-07 12 20 26) 了解デース -- イビルI (2014-08-07 13 24 47) 編集完了しました -- イビルI (2014-08-07 13 27 13) ありがとうございます。これからもよろしくお願いします~ -- MKT大統領 (2014-08-07 17 44 36) ドネツク連邦国のmokuzaiですが、貴国と同盟を結びたいのです。いかがでしょうか -- mokuzai (2014-08-08 20 51 09) 了解です。お互いにいい国を作っていきましょう。 -- イビルI (2014-08-09 05 30 46) タルト連邦国のtaruto0418です。同盟が組みたくて来ました。 -- タルト (2014-08-11 06 59 20) 了解です。貴国が他国から攻撃を受けた場合に援護します。 -- イビルI (2014-08-11 11 10 51) ありがとうございます。よろしくおねがいします。 -- タルト (2014-08-11 17 33 24) 空軍がないと絶対戦争で負ける件www -- MKT大統領 (2014-08-11 23 28 05) いや、艦載機があるし…(震え声) -- イビルI (2014-08-12 05 17 17) 対空砲もVLSもあるから大丈夫だよ…(多分) -- イビルI (2014-08-12 05 31 45) どうもタルトです(食べ物)新型警備艇が出来たのですが使いませんか? -- タルト (2014-08-12 14 41 08) 警備艇は有難いです。しかし、今輸出できるものがVLSしかないのですよ… -- イビルI (2014-08-12 15 22 34) うちの国ではVLSが開発失敗してるんでVLSでいいですよ! -- タルト (2014-08-12 16 56 17) イビルⅠさん、skypeなどしていますか? -- mokuzai (2014-08-12 19 37 02) skypeは持ってません -- イビルI (2014-08-13 05 00 36) メールアドレス→skyizyi4876@gmail.com 連絡はこちらにお願いします -- イビルI (2014-08-13 05 01 38) Ⅱ共和国の統括者、イビルさんに申し上げます。こちらシャクベレルギ共和国連邦はヴィッセン帝国による宮崎共和国連邦の併合反乱鎮圧(仮)での我々はヴィッセン=ヒンメル公国の参戦国側につきまして、その場合の時に連合国側の貴国の反発がシャクベレルギ共和国連邦内で一部出てきていますので鎮圧の為、少しの間貴国との交易を切らせてもらいます。申し訳ございません、鎮圧しましたらまたの貿易をお願い致します。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-14 11 23 55) Ⅱ共和国の統括者、イビルⅠさんに申し上げます。ヴィッセン帝国による宮崎共和国連邦の併合反乱鎮圧(仮)が収まりつつあり、反発も収まってきたという事もあり、交易を再び再開させて頂けませんでしょうか? -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-17 22 22 01) 了解です。木材が足りなかったので助かります。 -- イビルI (2014-08-18 05 48 01) PC.........大丈夫なんとかなります!www -- タルト (2014-08-25 20 00 41) 影MODは使わない、描画距離は初期設定でも重いですw -- 名無しさん (2014-08-26 18 24 02) え、ww マイクラのバージョンあげたの?ww -- MKT大統領 (2014-09-07 11 16 55) はいwHACが使えるようになったのが嬉しいですw -- イビルI (2014-09-07 12 02 39) 領土拡張で国境つながる予定なのでよろしくお願いします。 -- とある三等陸佐 (2014-09-18 23 12 24) 了解です。よろしくお願いします。 -- イビルI (2014-09-19 06 39 55) コロニー落とし警戒中... -- 太陽聖帝国 (2014-09-19 20 00 24) だから冗談ですってw -- イビルI (2014-09-19 20 47 44) ガチで対コロニー戦用意していた -- 太陽聖帝国 (2014-10-02 22 36 52) コロニー動かしたらPCがクラッシュするw -- 名無しさん (2014-10-03 06 40 29) 私が渡した重戦車の件はどうなりましたでしょうか? -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-10-05 11 54 54) 砲塔くっつけときましたよ -- 名無しさん (2014-10-05 13 34 30) 時間があれば画像載せておきますね -- 名無しさん (2014-10-05 13 35 08) 2共和国がフカッツしたあああああああ -- MKT大統領 (2014-12-23 09 18 09) MKT民主主義共和国になりましたお -- MKT大統領 (2014-12-23 09 18 32) 欧州自由経済条約機構 EFETOが併合を求めてきました、あなたの意見を聞きたいのですが? -- pakfa (2015-01-13 00 51 18) ↑2了解です。書き直しておきます -- イビルI (2015-01-13 06 47 16) ↑2私個人としては、併合してもいいと思います。 -- イビルI (2015-01-13 06 52 00) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 31 38) 名前 コメント